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ヒンズー教徒は墓を持たない【死体の写真があるので注意】

【死体の写真があるので苦手な人は気をつけてください】
朝早くに聖地パシュパティナートへ行く
なんかすごくシャングリラ
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かなりシャングリっているので僕のテンションが上がる

ネパールで写真はあまり撮る気がなかったんだけどかなりの量撮ってしまった

動物が多い
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ここから向こうはヒンズー教徒しか入れない
入ろうとしたら止められた
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シヴァリンガ
シヴァ神のおちんちんだ、地面の中からおったてているらしい
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まずは水に漬ける
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火葬場
右側のほうがハイカースト
焼いている場所で身分がわかるらしい
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インドもそうだけどネパールは携帯電話がかなり普及している
遺族が写メを取っていた

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川はかなり汚い

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ヒンズー教徒は墓を持たない
死んだ後、火葬して自然に返る
蒸発した水分が雨を降らせ花や草木を生い茂らせる
焼け落ちた肉が魚の餌になりそれを動物や人が食べる
僕は輪廻転生なんてものはないと思うんだけど
もしあるのだとしたらこういうことなんだろうなと思った

絶え間なく死者が焼かれていた
怖くはなかった

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シャングリ・ラ

陸路でバナラシからカトマンズに行くのは地獄である
水曜どうでしょうで有名な深夜バス、東京発地獄行き博多号よりきついと思う
道はガタガタ、エアコンもない、屋根の上にはヤギや人が乗り、窓からはゲロが飛んでくる

チケットは宿代込みで1000ルピーだった
朝、待ち合わせ場所のツーリストバンガロー前に行く
でかいよさそうなバスが数台停まっている
客は僕たち日本人2人と韓国人1人、白人8人の計11人
この人数であのバスに乗れるなら大勝利だ

だがしかし世の中そんなに甘くない
来た車はバスなんかではなかった
しかしインド人はこれをバスと呼んでいる
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この車に運転手を合わせて12人のる
前に3人、真ん中に3人、後ろに6人だ
白人たちのテンションが何故か上がっている
あいつらはいつも楽しそうだ、特にアメリカ人
屋根の上に荷物を積む
乗り切らない
僕とQさんは膝の上に大きい荷物を置くことになった
ありえない・・・
途中の休憩で荷物を足元に置き少しはましになったが体育座り状態である

国境の町スノウリに着く頃には真っ暗になっていた
少しだけ両替をし、イミグレでビザを取り手続きを終えタバコを吸いながらQさんを待つ
だがQさんは一向にイミグレから出てこない
何かのトラブルかと思い見に行くと
「ノー、ノー」と言っている
日本の住所を書く欄への記入を拒否している
どうやらネパールでの宿泊先と勘違いしているようだ
「日本に家はないってどういうことっすか?そこ日本の住所書くんですよw」
「そうなんだ~ネパールで泊まるとこ決まってないのに書けって言われてるんだと思ったわ~」
まあ、そうであっても適当に書くものなんだけどね
ビザの申請や出入国の際は相手の手を煩わせないのが旅の基本なのだ
お気づきの方もいると思う、そう、彼は英語ができない
英語ができないのに「暇だったら一緒にインド行きましょう」
という僕の誘いに軽く乗ってくれたんだから
すごい行動力である、彼のそういうノリのいいところを僕は尊敬している

そして無事ネパールへ入国
宿は国境から歩いて数十秒、シャングリラホテルのドミトリー
この日は飯を食って眠る

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前日は夜で真っ暗だったのでよく見えなかった国境
警備はあまりなく、イミグレも小屋みたいなもので自分で勝手に行く
素通りは簡単にできる

朝、バスを待っていた
だが、一向にバスは来ない
バスはまだかと聞くと、ストライキのため夕方5時まで来ないといわれる
「5時にはくるんだな?」と聞くと「アイ ホープ ソウ」と悲しい声で言わた

白人たちにレストランに行くけど一緒に行かないかと言われるも断る

そして待つこと10時間、バスが来た

バスの中はネパール人だらけ
大音量でインド映画やIポップが流れ
屋根の上にも人やヤギが乗っている

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休憩所でモモを食う
蒸した餃子のようなものだ
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そして悲劇は起こった
モモを食った後、おなかの調子が悪い
暗い夜道をバスは走る
休憩もさっきしたので停まる気配がない
もう限界だ!僕は運転席まで行きトイレに行きたいと言ってバスを停めてもらった
山道でトイレなどあるわけもなく、野グソをした
しかも2回もだ

窓からの風で腹が冷える
次の休憩はチャイ屋が数軒ある
だがトイレがない
また野グソをした

白人が集まって雑談している
彼らが話しかけてきた
「おなか大丈夫?薬もってないの?」
「薬はバックパックのなかなんだよね」
「じゃあ草でも吸って寝てればいいよ」
彼らは堂々と吸っていた
アメリカがネパールに圧力をかけ80年代に禁止させた大麻をネパールでアメリカ人が吸っている
皮肉なもんだな~と思いながらもチャイを飲んで寝る

朝、カトマンズに到着
3日かかった
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かつてシャングリラと言われたネパールの都
今は・・・

最初はタメル地区に宿をとったが、ブッキングがあった為、部屋を空けなければならなくなった
なのでジョッチェン地区のほうへ移動
移動してみるとジョッチェンはすごくよかった
アジア人旅行者はタメルのほうが多いがあそこは土産物屋だらけだ
ジョッチェンは白人が多い
ダルバール広場がすぐ近くで現地人はタダ
外国人は本来入場料がかかるのだけど払わなくてよかった
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ネパールは飯がうまい
ハンバーグ定食
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ネパールのビール「カトマンズ」でQさんと乾杯
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ネパールは時の流れがすごくゆっくりしている
夕方、チャイを飲んでいるとネパール人に声をかけられた
数時間お茶をしながら話す
飲みに行こうということになり、ローカルな食堂に行くことになった
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裏路地の怪しげな場所にあるローカルレストランは、たいてい安くてうまい
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こいつがマニッシュ、横のおっぱいのような物はピザを焼く調理器具
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こいつはアなんとか、名前は忘れた、手前の飲み物はレモンフレーバーのホームメイドの酒
アルコール度数70度以上らしい、きつすぎてフレーバーとかわかんねーよwww
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いい感じに酒が入り、話しているとこいつらがまともじゃないのがわかってきた
両親が警察官らしい
なので捕まっても1泊すれば出てこれると言っていた
マニッシュはこの間、大麻を500グラム運んでいて捕まったが1日たてば釈放された
とかいって爆笑している
他にも危ない話をいろいろしてくる

そろそろ帰ろうとすると飲み代を払ってくれようとしていた
さすがに悪いので出すというとえらく安かった

帰り道歩いているとQさんと合流
2件目に行くことになる
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バッファローの脳みそを食べる
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なんかネパール人たちは僕とQさんよりベロベロに酔っている
歩いていると後ろのほうでキャーと叫び声が聞こえた
マニッシュがいない
なんか白人と喧嘩してポリスにキャッチされたらしい
アなんとかはバイクに3人乗りしようとしている
こいつら自由すぎてやばい

マニッシュは言ってたとおり警察で1泊したら出てきたが、彼らとは距離を置くことにした

余談だがネパールのキャバクラはヤバイ、超ヤバイ
何がヤバイかって?ビールが400ネパールルピーなのにラッシーが700ルピーもする
暗い中、これ頼んでもいい?とか言ってくるんだけど
1200ルピーとかしやがる
Qさんがペンライトを持ってなかったら危なかった
無理無理無理無理と言いつつ店を出る

15日のビザしか取らなかったので、そろそろポカラに行きたい
明日はヒンディーの聖地パシュパティナートを観光しよう

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オープンマインド

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バラナシ、ガンガーはサンライズに始まりサンセットに終わる
この町は観光するというより、どう過ごすかが重要だ
日の出を見た後、飯を食い、日が高くなると暑いので寝る
タブラやジャンベ、シタール、ヒンディー語やサンスクリット語を習うのもいい
アフタヌーンチャイを飲んだら散歩
沈む夕日を眺めた後、プジャーを見物
晩飯を食い気の合う旅行者やインド人と話し
シャワーを浴びて眠る

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朝と夜、人々はいたる所で祈りを捧げる

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ガンガーには多くのボート屋がいる
値段は交渉しだい、1時間50ルピーのやつもいれば、200ルピーのやつもいる
僕ぐらいのバックパッカーになると、こういう初心者っぽい乗り物には乗らない
浅草で人力車に乗ったりするようなものだ
その辺の素人みたいに、ベタな観光客相手の乗り物に僅かでも金を出すということが
恥ずかしいのである

しかし、今回、初心者バックパッカーQさんとバナラシで知り合ったトオルのたっての願いもあり
乗ることになった
今までポリシーで乗らなかったのだから、僕にとっては大事である

どうせクソなんだろうと思いながらもボートに乗り込む
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陸の上は礼拝の見物客や祈りを捧げる人、物売り、乞食、牛でごった返している
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驚くことにボートのワーラーは喉が渇くとガンガーの水を手ですくって飲む
おなか強すぎだろwwwww

ダシャシュワメートガートのプジャーをやっている場所に着く
人やボートでごった返していてうざい
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火葬場の方へ行ってくれとワーラーに言う

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ボートの数も減り静かになってきた
でかいセレモニーより素朴なやつのほうがいい
センチメンタルやね

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火葬場では24時間死者が焼かれている
18歳の頃、自分のお金ではじめて買った写真集、藤原新也「メメント・モリ」の
「遠くから見るとニンゲンが燃えてだすひかりは、せいぜい60ワット3時間」
という言葉が頭の中を巡る
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ちなみにここ、写真撮影は禁止というか、金を払えといわれるので気をつけてください

普段は猥雑なバナラシ、夜は町の明かりが美しい
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1時間の舟の旅
ボートに対してマインドが開きまくり
降りるときには
「夜はごった返した陸の上じゃなくボート最強やな!」「これで100ルピーとか安すぎ」
とか言っちゃってる
Qさんやトオルがいなければ一生乗ることはなかったので感謝
テンション上がって写真を撮りまくりである
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10代の時、腸チフスにかかり生野菜に対してマインドがクローズしてた僕が
ネパールはポカラの食堂で知り合った日本人が美味しそうに生野菜を食べているのを見て
後でこっそりその食堂で、豚肉と茄子の味噌炒めの付け合せの胡瓜を食べた時や
タイで可愛いお姉ちゃんに薦められ芋虫のスナックを食べた時もそうだけど
マインドを開くと新しい楽しさや美味しさに出会うことがある
この後はネパールのカトマンズに向かうのだが再度バナラシに帰ってきた時
3日連続でボートに乗った時の話しは、またいつか

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