出かけるときに大事なのが貴重品の管理
僕なんかの場合は部屋のベッドの上にパスポートやTC、現金を置きっぱですね
ある程度のキャッシュと夢をポケットに詰め込んで町へくりだします
この「ちょっとコンビニ行ってくるわー」な感じが逆に良いのかもしれません
だが、素人にはお勧めしないし、よいこのみんなもマネしないように
女子大生の制服がかわいいです
大学教授と大学生のいやらしいニュースが絶えないのはこの制服のせいだと僕は睨んでます
じっちゃんの名にかけて!
そんな話は置いておいて、行き先はいつも適当ですね
暑ければMBK(マーブンクロンセンター)で涼めば良いし
お寺を見て回るのもいい
チャオプラヤーエキスプレスボートに乗って、三島由紀夫の小説、暁の寺でおなじみの
ワット・アルンラーチャワラーラーム、通称ワット・アルンにでも行きましょう
交通渋滞の多いバンコク、渋滞のないボートは重要な交通手段で
通勤通学にもよく使われます
仏塔に登れるのだけれど階段がすごく急です
上に登って景色を見る、風のにおいが少しおかしい
僕ぐらいになると解るんですよ
奴が来る・・・
帰りのボートで案の定スコールです
続きましてはワット・ポーの寝釈迦像の足の裏(高さ5メートル、幅1.5メートル)
仏陀が超人であることを示す32の身体的特徴のひとつ、偏平足
ここへモンコンローイペェートというバラモン教における108の宇宙感が、
67の螺鈿細工画によって表されている
いやー勉強になるねーこのブログ
本体の黄金の寝釈迦像の画像がない?それは見に行ったときのお楽しみ
決して暗くてうまく撮れなかったわけじゃねーから!
王宮は入場料が高いのでパスで
喉が渇いたらフレッシュフルーツのジュースを飲む
この赤いのはドラゴンフルーツ
味のほうはというと
この後に食ったマンゴスチンがうますぎて
マンゴスチンがうまかったことしか覚えていない
名所の観光はちょっとという人
そういう人は週末チャトチャック公園で開かれる
ウィークエンドマーケットはいかがでしょう
ここはめちゃくちゃ広い
何でも売ってる
少しディーゼル列車に揺られて日帰り旅行もいい
タイ仏教伝来の聖地、ナコーン・パトムにある世界一高い仏塔プラパトムチェーディー
夜、カオサンに戻って
クラブに良くもよし酒を飲むもよし
ナイトスポットに出かけるもよし
物価も安いし、タイにはすべてがある、痒いところに手が届く
だもんで大好きな国なんだよね
いったい何が言いたいかっていうと
Life is short, play more!人生は短いからもっと遊ぼうよ!ってこと